【ラズパイで作るスモールネットワーク】Raspberry Pi 3の電源って2.5A必要?【第2回】
Raspberry Pi 3を購入してはや一週間です。
平日は仕事が忙しくて何も触れないので、今日になってやっと触れました。
ちなみに私が構築のために参考にしているサイトはこれです↓
このブログと同じことを書いてもしょうがないと思いますので、
私のブログでは上記ブログを見て疑問に思った点をピックアップして
解説していこうと思います。
ということで今回はラズパイの電源についてです。
Raspberry Pi 3の電源推奨値はOUTPUT「5V 2.5A」、
でも対応しているタップ、さらにはmicroUSB-Btypeなんてそうそう無いんです。
例えばiPhoneの充電器は「5V 1A」、iPadは「5V 2.4A」、
なお、うちにあった最大値はポータブル充電バッテリの「5V 1.8A」でした。
しかし、「買うと高いな」とか、「2.5Aは所詮推奨値だしな」とか考えて
現在「5V 1.8A」で使っています。
今のところ動作に支障なしです。(おススメはしません)
今後ラズパイにサーバ機能をどんどん乗せるつもりなので問題が出たら報告しますね。
前回の記事↓